楽天経済圏での過ごし方

楽天モバイルが伸び悩む原因「エリア問題」について核心をついてみたい

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【楽天村の村長】楽天経済圏を駆使して「節約」にストイックに取り組む!いつか楽天の本社に招待されることを夢見ているw
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どうも天村です。

今回は、楽天モバイルが伸び悩む原因「エリア問題」について核心をついてみたいと思います。

楽天モバイルの5Gプラン発表から約1ヶ月が経過しました。

5G端末を購入すれば、1年間は無料で5Gが使えるという仰天のプランなんですが、実際問題としてのしかかってくるのが、利用できるエリアについてです。

「5Gが1年無料はありがたいけど、自分が住んでいるエリアでは使えません!」という状態だったら意味がない。

でも現状は、残念ながらその状態の人がほとんどです。

ということで今回は、楽天モバイルが抱えている問題と、利用エリアの現状がどうなっているのかを見ていきましょう。

これを見れば、楽天モバイルが抱える問題とエリア状況がわかります。


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ということで、お待たせしました。

まずは、楽天モバイルの現状について見ていきましょう。

楽天モバイルの現状

じつは楽天モバイルの現状はかなり苦戦を強いられています。

目標としている300万回線には遠く及ばない状況で、1か月前の5Gプラン発表の段階で契約回線が100万回線を突破したという発表がありました。

じつは楽天モバイルの格安SIM時代の契約数は230万回線で、そのまま利用者が『Rakuten UN-LIMIT』に流れてくると予想されていたのに、まったくその予想に反して契約者は増えませんでした。

やはりネックとなっているのが、利用エリアに関してです。

格安SIM時代は、auとドコモの回線を間借りしていたので、利用エリアはauとドコモと同じということもあって、全国ほとんどの地域で利用できました。

しかしそれを自社回線に切り替えて第4のキャリアとして独り立ちするんだ!という決意のもとにスタートした『Rakuten UN-LIMIT』は、フタを開けてみると利用できるエリアは主要な都市部のみで地方は壊滅状態。

そんな現状を見た多くの国民にとってみると「楽天モバイル大丈夫か?」となるわけです。

さらにそうなってくると無料プランも逆効果になりかねません。

「無料とか怪しいでしょ?」とか「自信がないから無料にせざるを得ない苦し紛れのプラン」というふうにバッシングを受けています。

かなりの逆風が吹いているところに、NTTによるドコモの完全子会社化によって携帯料金が引き下げられる可能性は非常に高くて、そうなってくると追随してソフトバンクとauも料金を下げることになると思います。

ほぼ全国どこでも利用できる3大キャリアに対して、利用できるエリアがほとんどない楽天モバイルはさらに伸びていかない状況になると予想されます。

そして楽天モバイルが抱えているジレンマがiPhoneを取り扱えないことです。

これはあくまでも予想でしかないのですが、iPhoneの販売を許されるボーダーラインが300万回線なんじゃないかというふうに言われています。

つまり300万回線までは1年間無料というキャンペーンは、iPhoneを取り扱えるようになるためにそうしていると言われているんですが、iPhoneの取り扱いがないから300万回線になかなか到達しないというジレンマがあるわけです。

このジレンマが逆風の発端と言ってもいいかもしれません。

ここまでの話をまとめますと、楽天モバイルには3つの大きな逆風があって

1.利用できるエリアが限定的
2.iPhoneの取り扱いがない
3.「無料」というのが逆に胡散臭さを増長

そしてなかなかこれを打破できずにいます。

僕が思うに、まず最優先すべきは1番のエリア問題だと思います。

ここさえクリアすることができれば自然と契約回線は増えていって、そして本当にiPhoneとの条件が300万回線なのであれば、それをクリアすればさらに楽天モバイルが伸びていく可能性もあります。

さらに無料にしたり携帯端末が実質0円になるようなキャンペーンは、逆に胡散臭さを増長するだけで、あまり意味のない身の切り方だと思うので、そんなことに資金を投じるよりも、一刻も早くエリアを拡大することを最優先にするべきです。

われわれ国民はバカじゃありません。

ほいほいと無料にしたからと言って、自分が住む地域で安心して利用できるかわからない携帯に乗り換える人なんていません。

僕は楽天モバイルにもっと伸びてほしいから、あえて厳しいことを言っています。

やるべきことはキャンペーンじゃない!

そんな小手先のことじゃなくて、もっと本質的な、携帯電話として当たり前の使えるエリアが全国どこでもOK!を早急に目指してほしいと願っています。

ですので最大の注目ポイントがエリア問題ということなんです。

では最後に、楽天モバイルの利用エリアを見ていきましょう。

楽天モバイルの利用エリア

それではエリアマップを見ていきましょう。

わかりやすく比較するためにライバルのソフトバンクの利用エリアマップと比較してみます。

ちなみに比較するマップは5Gではなく、4Gの利用エリアです。

楽天のエリアに関しては、濃いピンクの部分が楽天回線エリアになっています。

首都圏では東京・神奈川・埼玉・千葉の一部が濃いエリアになっています。

西に進んで静岡市の一部、次は名古屋周辺、京都・大阪・神戸の一部が楽天回線エリア。

さらに西に進んで、岡山の一部、広島の一部、松山の一部、北九州の一部でも濃いピンクをかろうじて確認できます。

それ以外の薄いピンクの部分は、パートナー回線、つまりauの回線を間借りしている状態なので格安SIM時代と変わりません。

一方のソフトバンクはこうなっています。

ほぼ同じ縮尺の同じエリアの地図になるのですが、利用できないエリアは山間部のみです。

東京のあたりでところどころ色が白くなっている場所があるのですが、これは利用できないエリアではなく、5Gが利用できるエリアがこのような色になっているだけです。

ですので首都圏で利用できないところを探すほうが難しいぐらい、全国ほとんどの場所で利用できるようになっています。

これだけの差を、楽天モバイルはこれから埋めていかなければいけないわけなので、かなり厳しい戦いが待っていると思いますが、僕は楽天ならやってくれると信じています。

どんどんエリアを拡大させていって、もっと携帯料金を安くして、国民の生活の負担を少なくしていってほしいと願ってます。

ではまた!

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