【副業・フリーランス】2020年おすすめ副業ランキングTOP10

2020年おすすめ副業ランキングTOP10
さっそくランキングを発表します!こちらです。
2.YouTube
3.ポイントサイト
4.データ入力
5.アンケートモニター
6.代行業(家事・運転)
7.アルバイト
8.投資信託
9.スキル販売
10.フリマ・オークション
では10位から順番におすすめの理由、メリット・デメリット、始め方をお伝えしていきます。
10位 フリマ・オークション
おすすめの理由:
不用品を売るだけなので簡単
メリット:
不用品がなくなってお金になる
デメリット:
長続きしない
始め方:
メルカリ・ラクマ・ヤフオク
誰でも簡単に始めることができるのでおすすめなのが、フリマやオークションです。
ただし、いま家にある不用品を売るだけにしたほうがいいです。
つまり何が言いたいかと言うと、フリマ転売やオークション転売などの転売目的で副業はしないほうがいいです。
リスクが高すぎます。
ようは転売をするなら仕入れをしなければならなくて、目利きが必要になってくるんです。
安くで仕入れて、高く転売して差額で利益を出すんですけど、稼げる金額なんてたかが知れてますし、そんなにうまく稼げません。
何よりも仕入れに金額コストがかかるので、初心者には危険なので、転売目的のフリマやオークションはやめたほうがいいです。
そうではなくて、あくまでも今家にある不用品を売るだけにして「ネットを使って物を売る感覚」を体験してみるというのがおすすめです。
9位 スキル販売
おすすめの理由:
今あるスキルを売ることができる
メリット:
スキル獲得も可能
デメリット:
差別化しないと稼げない
始め方:
ココナラ・タイムチケット
たとえばイラストやデザインができるなどのスキルがあれば、それを販売して副業として稼ぐことができます。
今すでに持っているスキルで稼ぐことができるので、始めやすいのでおすすめです。
スキルを磨いていきながら副業を続けていけるというメリットもあります。
しかし、覚えておいてほしいのは、マーケットはすでに飽和状態にあるので、ライバルとの差別化をしないとうまく稼げないというデメリットがあります。
スキルを買ってもらうには、魅力的なアピールが必要だったり、自分自身をマーケティングして売り込むスキルも必要になってくるので、難易度は高いかもしれません。
8位 投資信託
おすすめの理由:
特別なスキルは必要なく簡単に始められる
メリット:
実働は何もしなくていい
デメリット:
大きく稼げない
始め方:
証券口座を開設する
投資信託とは、株式投資や国債など様々な投資案件の資産運用を投資のプロにお任せするものをいいます。
投資のプロを信じて託すから投資信託ということで、やることは購入する投資信託の銘柄を決めて、毎月積み立てていくだけです。
たとえば毎月3000円ぐらいを積み立てていくのがおすすめで、証券口座を開設して、毎月3000円の自動積み立てを始めに設定しておけば、あとは放置しておくだけでいいので、実際にあなたは何も働く必要はありません。
損するリスクも少ないですが、大きく稼げないというデメリットがあるので、あくまでも長期的な資産運用ということになります。
7位 アルバイト
おすすめの理由:
確実にお金を稼げる
メリット:
必ずお金になる
デメリット:
時間と体力が消費される
始め方:
求人アプリ・サイト
これは説明不要だと思います。
多くの副業はお金を確実に稼ぐことができるかわからないというデメリットがあるのですが、アルバイトであれば確実にお金を稼げます。
ただし、本業が終わってからの深夜バイトになるので、体力的につらい部分は多くなります。
また新しいスキルの獲得や、ビジネス的な稼ぎ方を体験できないのはデメリットです。
お金を稼ぐだけでいいと割り切った考え方ができる人には、確実にお金になるのでアルバイトがおすすめです。
6位 代行業
おすすめの理由:
確実にお金を稼げる
メリット:
今のスキルで稼ぎやすい
デメリット:
仕事の有無が不安定
始め方:
(家事代行)CaSy・ベアーズ
(運転代行)求人アプリ・サイト
代行業というとざっくりとした副業になるのですが、おもに家事代行と運転代行があります。
家事代行は、いま持っている家事のスキルでOKですし、運転代行も普通免許があればやることができます。
仕事があれば確実にお金を稼げるのでおすすめなんですが、お客さんからの依頼がなければ仕事がない日もあったりします。
代行業は成果報酬なので、仕事がないと、当然成果ゼロで稼げなくなるというデメリットがあります。
5位 アンケートモニター
おすすめの理由:
誰でも簡単に始めることができる
メリット:
特別なスキルが不要
デメリット:
大きく稼げない
始め方:
マクロミル・楽天インサイト
ネットでアンケートに答えたり、商品モニターをしたりして稼ぐのですが、スマホがあればすぐに始めることができる手軽さが、何よりもおすすめです。
特別なスキルが不要で誰でも簡単に始めることができるのですが、そのぶん、大きく稼ぐことはできないでしょう。
あくまでもお小遣い程度の稼ぎにしかならないので、その部分はデメリットです。
さらに将来的に見ても、スキル獲得ができることもないということも理解しておかなければいけないですね。
4位 データ入力
おすすめの理由:
自宅で手軽にできる
メリット:
自分のペースで仕事が可能
デメリット:
大きく稼げない
始め方:
クラウドソーシング
紙ベースのデータをデジタルデータに転記したり、集計したことをエクセルでまとめたりするのがデータ入力です。
自宅で手軽に、自分のペースで仕事をやることができるのでおすすめです。
ただし案件1つの単価はそこまで高くないので、稼げる金額は多くないです。
また、データ入力をしている人が多くなってきたので、人気の仕事は奪い合いになる傾向にあります。
ですので、クラウドソーシングサイトで実績を積んでいって信用を獲得していく必要があります。
3位 ポイントサイト
おすすめの理由:
仕事している感覚がなく稼げる
メリット:
スキマ時間で稼げる
デメリット:
大きく稼げない
始め方:
モッピー・げんだま・ポイントタウン
ポイントサイトは副業という感じがなくて、仕事をしているという感覚がなく手軽に稼げるというメリットがあったり、スキマ時間で簡単にできるのでおすすめです。
ただし大きくは稼げないですし、新しいスキルが身に付くわけではないので、あくまでも移動時間や待ち時間なんかのスキマ時間を埋めながら稼ぐぐらいの使い方をするのがいいでしょう。
始めることに対するハードルが低いのもおすすめできる理由です。
では続いて2位ですね。
2位 YouTube
おすすめの理由:
これから5Gスタートで動画時代が絶頂を迎える
メリット:
大きく稼げる
デメリット:
収益化までが長い
始め方:
YouTube
YouTubeは稼げます。
僕はスタートさせて4ヶ月で収益化することができて、収益化できた初月の稼ぎだけでも十分会社員と同じぐらいの給料を稼ぐことができました。
これから5Gがスタートすることもあるうえに、YouTubeの視聴年齢がどんどん上がってきて、利用者が増えているのでマーケットはこれから成熟期を迎えます。
まさに2019年は多くの人がYouTubeをスタートさせて、2020年が絶頂期になると思います。
副業としても始めることは可能ですが、収益化するまでが長いというデメリットが、あまりにも巨大なデメリットではあります。
チャンネル登録1000人で4000時間という収益化のハードルは、はっきり言ってすごく高いです。
そのデメリットを踏まえて、1位を発表します。
1位 動画編集
おすすめの理由:
これから5Gスタートで動画時代が絶頂を迎える
メリット:
意外とスキル獲得は難しくない
デメリット:
ライバルが多くなっている
始め方:
クラウドソーシング
YouTubeマーケットが成熟期を迎える2020年、もちろんYouTuberとして副業をするほうが大きく稼げるチャンスはあるのですが、収益化までの道のりが長いので、YouTuberではなく、その編集をする動画編集の副業のほうが収益化までの道のりは長くないです。
実際にクラウドソーシングでは動画編集依頼も多くなってきました。
しかしそれに伴って動画編集を始める人も増えてきたので、ライバルが多くなってきたというデメリットもあります。
2019年のビジネスは間違いなくYouTubeが主役でした。
その流れは2020年も続き、間違いなくピークを迎えます。
ここで流れに乗っておいて動画編集スキルを身につけて稼いでいくというのが、僕がもっともおすすめする副業になります。
以上がランキングの内容でした。
では最後にランキングを振り返ります。
2.YouTube
3.ポイントサイト
4.データ入力
5.アンケートモニター
6.代行業(家事・運転)
7.アルバイト
8.投資信託
9.スキル販売
10.フリマ・オークション
この動画を参考にしてスグにスタートしていってください!
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