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前田裕二『メモの魔力』2つの活用テクニックでコミュ力までアップ!

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前田裕二メモの魔力
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人生を少しでも良くしたいから本を読むけど、ただ読んで「へぇ、なるほど」と感心するだけで終わっている。

 

読後にすがすがしい気分になって「自分も行動しなきゃ!」と思うけど、具体的に何をすればいいかわからない。

 

そんなふうに、モヤモヤすること、ありませんか?

 

そこで、読書を日常の生活に取り入れる簡単な方法を、具体例を使ってご紹介したいと思います。

 

今回の本は、SHOWROOM前田裕二さんの『メモの魔力』です!

 

この本を、一般人のボクでも活用できるような、具体的で簡単な2つのテクニックを紹介します。

 

このテクニックを実践するだけで、人の心を動かして「おもしろい!」「この人スゴイ!」と思ってもらえる魅力的な人間になれます!

 

人間関係で悩みがあったり、コミュニケーション能力を向上させたいと思っている人にも目からうろこのテクニックですので、最後までこの記事をご覧ください!

 

※注:この記事は、すでに本を購入した人を対象にしているため、多少のネタバレが含まれています。しかし、これから購入を検討している人でも「この本スゴイ!」と思ってもらえる記事にしました。ぜひ、購入前の参考にしていただければ幸いです。

 

 

テクニック1.ファクトには日常のありふれたことを書くだけでいい

 

頭部本棚

メモの魔力の最大のポイントと言えば、起きた事象を「抽象化」して、それを自分の抱えている問題や課題に「転用」することです。

 

ただ、本を読んでいて思ったことなのですが、自分の日常生活において、「特別な出来事」や「感情がおおきく動いたこと」ってなかなか起こりません。

 

毎日おなじ時間に起きて、毎日おなじ電車に乗って、毎日おなじ職場に行って、毎日おなじ会社の人に会って、毎日おなじ仕事をする。

 

社運がかかったぐらい特別な会議も、会って話すだけで刺激を受けることができるような人も、現実にはないです。

 

自分にとってはドラマの中の話のようです!

天村聡生

 

そんな、ものすごく一般人のボクでも、使えるテクニックを考えて2つ見つけ出しました。

 

その1つ目は、「ファクトには日常のありふれたことを書くだけでいい」です。

 

このテクニックの考え方とやり方を説明します。

 

考え方

 

紙の電球

 

これは、メモの魔力の最大の魅力ポイントである「抽象化」にフォーカスをあてたテクニックです。

 

ただの日常というのは、かぎりなく具体的な内容です。

 

たとえば、「パンがこげた」とか、「ぼーっとして、歯ブラシで歯茎の根本を突いた」とか。

 

ちなみにこれはボクの今朝の出来事です(笑)

天村聡生

 

これって、誰にでも起こりそうな出来事ですよね?

 

つまり、多くの人にとって「あるある」と思ってもらえる内容なわけです。

 

あるあるという共感が具体的で日常的であればあるほど、抽象化して一段高い視点からエピソードとして話したり、文章で書いたりすると、それを聞いたり見た人の心が動きやすくなるんです。

 

「超具体的な内容を抽象化した考え方」→「超具体的な内容」

 

この構図を、たとえ話にすると、人は「おもしろい!」とか「この人スゴイ!」と思うってことです。

 

では、ここでボクもたとえ話をしたいと思います。

 

今は芸能界を引退された島田紳助さんは、たとえ話の天才だと個人的に思っていて、その中でも「これはスゴイ!」というたとえ話があるんです。

 

島田紳助さんが司会のある番組で、女性芸人が旦那について話していました。

 

彼女はこういうことを言ったんです。

 

「男の人はなんで結婚して妻が横にいるのに、キレイな女性に目が行くの?」

 

すると紳助さんは、こう返しました。

 

「当たり前やん。『ベンツええなぁ』って思ってるおっさんは、チャリンコ(自転車)に乗りながらそう思ってんねん」

 

つまり、その女性芸人を自転車にたとえたわけです。

 

これ、すごい話芸ですよね。

 

でも、ボクが見つけた2つのテクニックを使えば、これを再現することは可能です。

 

どうやるのか?やり方を解説します。

 

やり方

 

書く女性

まずは、メモの魔力の基本にそっていきます。

 

見開きノートの左側ページの左から1/4ぐらいのところに縦線をひく
見開きノートの右側ページの真ん中に縦線をひく
左側ページの3/4のほうに書くのが「ファクト」で日常の何気ない出来事を書く
右側ページの左部分に書いたファクトから考え出した「抽象化」の内容を書く
右側ページの右部分に抽象化内容から自分の課題に「転用」させる内容を書く

 

基本的なやり方はメモの魔力で前田さんが言っていることと変わらないのですが、ファクトに書く内容が違います。

 

圧倒的に庶民的なことを書きます。

 

そのファクトだけを見ても1ミリも心が動かないことでOKです

天村聡生

 

それこそ、主婦がスーパーで買い物してるときに「レタス高い!」って感じたとしたら、それを書けばいいんです。

 

仕事帰りに駅から家まで歩いてる道で、犬のフンがカピカピに乾燥していた、とかでもいいです。

 

では、具体例をたくさん書きたいと思います。

 

具体例

具体例①

例1

「パンがこげた」というファクトを抽象的に考えてみると、「物事には最適なタイミングがある」という抽象概念を導き出したとします。

 

そこから、自分の課題に転用するのですが、ボクの事例でいうと『ブログ記事を書いてアフィリエイトで生活している』ので、それに転用させました。

 

「トレンドのネタをブログ記事に書く」というのを導きだしたのです。

 

「パンがこげた」という出来事が「トレンドのネタをブログ記事に書く」という気づきを与えてくれました。

 

起こったことは、ただパンがこげただけです。

 

それなのに、自分の課題が解決するようなヒントやアイデアが出てきたわけです。

 

メモの魔力すごすぎ!

天村聡生

 

具体例②

例2

パソコン作業をしていて、少し疲れたのでリフレッシュの意味を込めて、手をキレイに洗いました。

 

するとそのスグあとにトイレに行きたくなったんです。

 

(先にトイレに行ってから入念に手を洗えばよかった)と少し後悔しました。

 

この何気なくて、何のおもしろみもない日常をファクトにメモしてから、抽象化してみました。

 

すると、「完璧な状態を維持するのは難しい」という抽象的な考えが見えてきました。

 

ここでいう完璧な状態というのは、手がキレイな状態のことです

天村聡生

 

さらに、その抽象的な概念を、自分の課題に転用させると「SEOにこだわりすぎても意味がない」という結論が出てきました。

 

なぜなら、検索順位で1位の状態という「完璧な状態を維持するのは難しい」からです。

 

SEOのテクニックばかりを追いかけるのではなく、もっと本質の部分(読んでくれる人の究極の満足)をしっかり見直そうという大切な考えを、なんと「トイレ前の入念な手洗い」から導き出してしまったんです。

 

まさにノーベル賞レベルの書籍!!

天村聡生

 

具体例③

例3

ある日のボクは、スーパーで買い物して、家に帰ってから、何か買い忘れているような気がするなぁと気持ち悪い感じがしていました。

 

で、ボクは細かくスマホアプリで家計簿をつけているのですが、財布を見たら、昨日書いた買い物メモを発見したんです。

 

そこには、いろいろメモしてて、その中のひとつに「電池」とありました。

 

(あぁ、これだ!これを買い忘れている!)

 

そう思ったボクはノートにメモしました。

 

ファクト「買い物メモをしっかり書いたのに財布に入れたまま、そのメモの存在自体を忘れて買い物してしまった」

 

そこから抽象的な内容を抽出しました。

 

「過去の行動を記憶しておかないと未来の行動は管理できない」という抽象化から、自分のブログアフィリエイトに転用してみます。

 

すると、「やりたいことや、忘れてはいけないタスクは、必ず毎日見るところに貼るなどして、忘れないように工夫する」という行動管理の重要性が見えてきました。

 

アンビリーバブルや!前田はん!

天村聡生

 

ここまで、具体的な例を交えながら、1つ目の「ファクトには日常のありふれたことを書くだけでいい」というテクニックを紹介してきました。

 

これだけでも、かなり人生を良くするテクニックなのですが、これだけではただの自己満足で終わってしまいます。

 

2つ目のテクニックでは、他人を喜ばせたり、人のこころをつかんで楽しませることができるテクニックを紹介します。

 

コミュニケーション能力を向上させることができるテクニックですので、要チェックですよ!

 

テクニック2.抽象化したことをエクセルで管理する

 

頭部本棚

 

話がおもしろい人は、何がすごいのか?

 

その答えは、たとえ話がうまいってことです。

 

冒頭でも紹介した島田紳助さんも話のプロで、そのトークは芸術の域です。

 

何を隠そう紳助さんはたとえ話の天才でした。

 

そのことについて、島田紳助さん本人はこう言っています。

 

俺にはさんま(明石家さんま)や、松本(ダウンタウン松本人志)みたいな才能はない。だから努力したんや。ただな、努力にも方法がある。やり方があるんや

 

きっと正しい方法で努力した結果、素晴らしいたとえ話を手に入れたんだと思います。

 

ボクのような一般人には無理な話だよな、と思っていました。

 

でも、メモの魔力を読んだことによって、「ボクでも再現できるのではないか」と、ヒントを手に入れたんです。

 

その結果、2つ目のテクニックである『抽象化したことをエクセルで管理する』を発見することができました。

 

考え方

抽象的な内容が多い人の話から、ボクたちが感じることって「へぇ、そうなんだー」という感じですよね。

 

で、そこから具体的な話をしていくことによって、「あーなるほどなるほど!そういうことね」とか、「うわー、それすごいわかるなぁ!」っていうふうに思うんです。

 

つまり、感情が動いているわけですよ。

 

抽象的な話だとピンと来ない内容でも、それが具体的な話になると、わかりやすくて理解できるようになるからです。

 

ここまではわかりますかね?

天村聡生

 

たとえば、「いやぁ、じつはね、物事には最適なタイミングってのがあるんですよねー」って言われたとしても、あなたの感情は「へー、まぁそうですよねぇ」ぐらいにしか感じないと思います。

 

そこで、さらに話している人が抽象的な内容ばかりで話を進めていくと、きっとあなたはこう思います。

 

(なにこの人!?知識をひけらかして・・・俺なんでも知ってるんだぜ、すごいだろ!って自分に酔ってるナルシスト?)

 

抽象的な話をしたら、必ず具体的な話を1つか、2つすることによって、聞いている人(ブログ記事であれば見ている人)は、感情が動かされるんです。

 

そこには、『共感』が大きく作用しています。

 

 

注意点

ひとつ注意点があります。

 

それは、具体的な話もピンと来ない場合があるということです。

 

たとえば、「物事には最適なタイミングってのがあるんですよね」という抽象的な話から、具体的な話に切り替えようとして言った言葉がこんなだったら。

 

「つまり、相対性理論が用いられているからカーナビは正確に目的地に届けてくれるってことです」

 

あなたはおそらく、「もうこれ以上、話さないでくれ」って思うのではないでしょうか。

 

相対性理論なんかではなくて、こんな続きだったら耳にスッと入ってくると思います。

 

「ボクは朝はパン派なんです。で、この前、いつものようにパンを焼いてたら、その日はたまたま寝ぼけてて、焼き時間を間違えてしまったんですよ。気づいたらパンは真っ黒にこげてました。そのとき思ったんです。あぁ、ものごとには最適なタイミングってあるよなーって」

 

このほうが、理解しやすいし、「あぁ、あるある」って共感してもらえますよね。

 

つまり、共感とは、具体的な話が「どれだけ日常的でくだらない内容か」によって強くなるのです。

 

誰にでも起こることであればあるほど、人は「それわかるわー」ってなって、深く共感してくれます。

 

だから、いかに話の流れから抽象的なことをとらえて、そこから具体的な話に転換して、人の気持ちを動かしていくかというのがたいせつなんです。

 

ここで重要なことは2つあります。

 

  1. しっかりと抽象的な話の流れをつかむこと
  2. 抽象的な内容から最適な具体的エピソードを選択すること

 

そのためにやることが、メモの魔力を進化させた2つ目のテクニックです。

 

なんか難しそうですよね?でも大丈夫、誰でもできる簡単なことをするだけでいいんです。

 

やり方

 

未来のなか

 

抽象的な話の流れをキャッチして、最適な具体的エピソードをリリースすれば、人の心はつかめます!

 

そのために、メモの魔力を進化させたテクニックのやり方を紹介します。

 

使うのはメモの魔力と、メモしたノートと、エクセルです。

 

メモしたノートのファクトと抽象化をピックアップしてエクセルに転記していきます
A列に抽象化の内容を転記して、B列にファクトを転記します
あとはこのストックを貯めていくだけです
抽象化とファクトのセットが溜まってきたら、A列の抽象化を50音順に並べていきます
溜まってきたストックの抽象化を見て、似た者どうしがないか探します
似た者があれば、2つのファクトを上下にならべておきます

キャプチャ

似た抽象化のものをまとめて1つの項目にして、ファクトはそのままにする

キャプチャ

エクセルにどんどん抽象とファクトのセットを貯めていき、定期的にそれを見たり、意識して覚えたりする

 

このエクセルが、引き出しになるわけです。

 

人とトークするときとか、ブログ記事を書くときに、この引き出しが役に立つんです。

 

つまり、抽象化されたトピックの中に具体的なエピソードがたまっていけばいくほど、たとえ話が豊富になって、おもしろいと思ってもらえるようになるのです。

 

上記2枚の画像は、島田紳助さんのたとえ話を分解したらこうなるという例です。

 

女芸人の旦那さんが女優をデレデレ見ているという具体的なファクトの内容から、「ないものねだりをする」という引き出しをあけて、違うエピソードを取り出したのです。

 

ここでは、自転車に乗ったおじさんの話を取り出したことになります。

 

もしかすると紳助さんは、こんなメモなんかは持っていなくて、心の中の引き出しに入れて、いつでも使えるようにしていたのかもしれません。

 

それができるからプロなんです!

天村聡生

 

でも、ボクにはそんな芸当はできないので、こうやってエクセルで管理して、目に見える引き出しにしておくことで、人との会話やブログ記事作成のときに役立てています。

 

ぜひ、このやり方をマスタ―して、メモの魔力を最大限に活用して、人生を良くしていってください!

 

まだ購入してないって人は、人生レベルで損するので、読んでおいたほうがいいですよ!



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