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【警告】実際にあった 楽天カードを装った不正 利用の事例と5つの対策

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【楽天村の村長】楽天経済圏を駆使して「節約」にストイックに取り組む!いつか楽天の本社に招待されることを夢見ているw
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どうも天村です。

 

今回は『実際にあった 楽天カードを装った不正 利用の事例と5つの対策』というお話をしていきます。

 

このブログ記事内容を動画で見たい方はこちらをご覧ください。

 

 

 

楽天カードの不正利用が増えています。

 

他人事として捉えるのではなく、事前に楽天カードの不正利用を知識として知っておきましょう。

 

実際に国内発行クレジットカードにおける年間被害というのも増えてきています。

 

 

偽造カード率は下がっているのですが、番号盗用率が上がっています。

 

2017年以降、顕著に被害額は増えています。

 

最初に結論を言っておきます。

 

事例と対処法によって保証される場合とされない場合があります。

 

ですので、この記事を見ていただいて、しっかりと対処法を理解していただければと思います。

 

この記事では

・不正利用の主な手口やその予防策

・被害にあってしまった時の対処法

・不正利用された場合、補償や返金はあるのか

という内容でお伝えしていきます。

 

 

楽天カードが不正利用される原因や手口

 

まずはクレジットカードの不正利用を見ていきましょう。

 

代表的な手口は7つあります。

 

 

 

不正の手口 内容 被害にあう場所など
①スキミング 磁気情報を盗み取られて、同じ情報の偽造カードを作成され不正使用される ・ATM ・外食店舗 ・コンビニ
・スーパー ・ホテル ・スポーツジム
②フィッシング詐欺 正規サービスを装った偽メールを配信フィッシングサイトへ誘導する フィッシングサイト:クレカ番号などを入力することで情報が盗まれる
③クレジットマスター クレジットカード番号の規則性を悪用し、他人のカード番号を割り出す犯罪行為 場所問わず、使っていないクレカですら
被害の対象となる
④ECサイトからの情報漏洩 セキュリティが弱いECサイトが攻撃され、利用者のカード情報を抜き取る ・利用者が多くないECサイト

・グレーなECサイト

⑤なりすまし 第三者が消費者になりすまし、不正に
クレジットカードを利用する
どのようにカード情報が流出するかは様々な手法があり一括りにできない
⑥架空のネット
 ショッピングサイト
偽のサイトを作って商品を販売し、クレカ情報を入力させて情報を盗む手法 存在しないサイトの場合もあれば、
有名サイトを装うケースもある
⑦悪質な出会い系サイト サクラを用意してポイントを購入させて
その際、一緒にクレカ情報も盗み取る
・煽るような広告 ・アダルトサイト経由

 

主に代表的なクレジットカード不正利用の手口というのはこのような形になっています。

 

内容も様々ですので、いつどんな被害に合うかわからないという状況です。

 

不正利用された時の対処法5つ

 

では次に対処法5つを見ていきましょう。

 

対処法①本当に身に覚えのない請求か確認する

 

不正利用だと思っていたら、実は自分で使っていたケースというのも珍しくありません。

 

レシートや通販の買い物履歴を確認してみましょう。

 

楽天カードの場合「カード利用お知らせメール」というのを設定することができます。

 

これを設定しておけば、利用した明細が後日メールで届くので確認がしやすいです。

 

楽天カードを利用して、次に最短翌日でまず「速報版のメール」が届きます。

 

速報版のメールには、カードの利用日・利用金額・利用者が通知されます。

 

利用者の部分は、家族カードを登録している場合、「本人」もしくは「家族」という表示になります。

 

続けて、最短2日後に確定した情報が届きます。

 

確定情報のメールでは、利用先などの明細も通知されます。

 

どこで使ったのかがわかるので、確認がしやすいです。

 

 

では、この「カード利用お知らせメール」の設定方法を見ていきましょう。

 

Step1.楽天カードの楽天e-NAVIにログインする

Step2.楽天e-NAVIのトップページにある「お客様情報の照会・変更」を選択

Step3.カード利用お知らせメールの登録変更から登録する

 

 

スマートフォンの場合はログインした後に表示されるトップページの「カード利用お知らせメール」というところをタッチしてください。

 

もしこれが登録中になっていれば、この表記のように登録中というふうに出てきます。

 

未登録の場合は登録しておきましょう。

 

しかし、このお知らせメールなんですが、注意も必要です。

 

どんな注意かと言いますと、こういった内容のメールが届きます。

 

 

実はこれお知らせメールを偽装した偽メールになります。

 

本物さながらで、そして身に覚えのない利用メールを送りつけて、不安にさせ、そしてフィッシングサイトのリンクをクリックさせるということです。

 

決してこういった「詳しくはこちら」などのリンクは、クリックしないでください。

 

もしクリックしてしまって、下記の画像のようなログイン画面が出てくれば、要注意です。

 

 

通常であれば、楽天会員のログインは「ユーザーID」と「パスワード」のみを入力します。

 

ですが、不正利用の場合「カード番号」や「セキュリティコード」「有効期限」などを入力する項目などが偽造で設置されていたりします。

 

ここは本来、聞き取りをしていない項目ですので、絶対にこういう画面が出てきたら情報を入力してはいけません。

 

もしもこういう偽メールが届いたとしても、焦らず、落ち着いて対処してください。

 

対処法②カード会社に連絡してカードを利用停止する

 

クレジットカードの請求確認の結果、本当に身に覚えのない請求であれば、すぐにクレジットカードの利用停止の申請をしましょう。

 

被害が拡大する可能性が高くなりますので、1日でも早く楽天カードの利用停止を申請してください。

 

利用停止すると一時的に楽天カードは使えなくなりますが、新しいカードが後日送られてきます。

 

楽天カードの再送期間というのは通常1週間から10日ほどになっています。

 

カードの利用停止に際して連絡先をまとめてくれているブログ記事がありましたので、引用させていただきます。

 

 

引用:楽天カードが不正利用されたら電話連絡で利用停止しよう!対処法と防御法を解説 | すごいカード

 

 

対処法③事前対策:第2パスワードを設定する

 

不正利用される前に事前に対策をしておきましょう。

 

第2パスワードというのは、楽天カードのオンラインサービス楽天e-NAVIに二重でパスワードをかけられるサービスのことです。

 

本来であればパスワードはひとつなんですが、2つ設定しておくことでセキュリティを高めます。

 

これで強固に楽天e-NAVIを守ることができます。

 

ではその第2パスワードの設定方法を紹介します。

 

Step1.楽天カードの楽天e-NAVIにログインする

Step2.楽天e-NAVIのトップページにある「お客様情報の照会・変更」を選択

Step3.第2パスワードの登録・変更から登録する

 

スマートフォンの場合は、ログインした後のトップページにある下の部分「第2パスワード」の部分をタッチして登録していきましょう。

 

 

 

対処法④事前対策:本人認証サービス3Dセキュアを設定する

 

本人認証サービス3Dセキュアとは何なのかと言いますと、インターネット上の買い物をより安全に行うための追加認証サービスになります。

 

こちらを設定しておくことで、クレジットカード情報の盗用による「なりすまし」などの不正使用を未然に防止することができます。

 

先ほどの手口で紹介した「なりすまし」というのは、様々なパターンがあるんですけども、この本人認証サービスを設定しておくことでそれが未然に防げます。

 

では、本人認証サービス3Dセキュアの設定方法を見ていきましょう。

 

Step1.楽天カードの楽天e-NAVIにログインする

Step2.楽天e-NAVIのトップページにある「お客様情報の照会・変更」を選択

Step3.本人認証サービス3Dセキュアの登録変更から登録する

スマートフォンの場合は、ログインした後のトップページの下の部分「本人認証サービス」というところから登録できます。

 

 

この画像のように登録中になっていれば変更する必要はありません。

 

未登録の場合は登録していってください。

 

 

対処法⑤事前対策:指紋認証ログインを設定する

 

 

楽天カードアプリを使っている場合は、指紋認証ログインをすることができます。

 

アプリ以外の場合は指紋認証ログインというのができません。

 

こちらはiPhoneでも、Androidでも両方使えるサービスになっています。

 

指紋認証をすることで安心、便利に使えるというものです。

 

指定している第2パスワードも、指紋認証ログイン機能で認証することが可能になっています。

 

設定方法に関してはログイン画面で設定していきます。

 

 

ログイン画面でiOSの場合は「タッチIDで認証する」という部分、Androidの場合は「指紋認証でログインする」というのを選択し、ログインボタンを押すことで指紋認証ログインを設定できます。

 

 

楽天カードは補償・返金・支払拒否はできるのか?

 

 

最後に楽天カードの補償、返金、支払い拒否について見ていきましょう。

 

基本的には、カード契約者に過失がなければ、補償、返金することはできます。

 

不正利用された分の支払いについて拒否することもできます。

 

ただし場合によっては、返金されなかったり、支払い拒否ができないこともあります。

 

ではそのケースを見ていきましょう。

 

カード会社により補償される例 補償されない例
・カード契約者に過失のない被害

・カードの紛失、盗難から一定期間内の被害

・不正利用発生から一定の補償期間を過ぎている

・契約者の家族が利用した

・明らかに推測されやすい暗証番号が設定されていた(自分の誕生日や車のナンバーなど)

・カード裏面に署名をしていない
 (署名がないと拾った人が自由に署名できるため)

・他人にカードを預けていた

・カードの裏面に暗証番号を書いていた

ネットショップにより補償される例
・ネットショップがハッキング被害などにより

 被害を発生させた場合

 

そしてもう一つ、不正利用の請求は支払い拒否ができるのか?という部分なんですが。

 

こちらに関しては「支払い停止等の抗弁に関する手続き」という制度で支払い拒否をすることが可能になっています。

 

 

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今回は以上です。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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