乾燥小じわの原因メカニズムとできやすい顔の場所!

乾燥小じわ原因

目元や口元にできた乾燥小じわ。じつは、原因やメカニズムを知れば驚くほど改善できるって知ってましたか?

 

「メカニズムと聞くと、なんだか難しそう」と思われるかもしれませんが、この記事では、誰が読んでも理解していただけるように詳しく解説しています。

 

乾燥小じわを改善するには、具体的に何をすればいいのか、はっきりとわかるようになりますので、最後までお付き合いください。

 

乾燥小じわができる原因とメカニズム

原因メカニズム

乾燥による小じわを改善していくために、何が原因で小じわができるのかというのを見ていきましょう。

 

まずは、原因の前に、そもそも乾燥による小じわとはどういう症状なのかを説明します。

 

乾燥による小じわとは?

小じわとは、肌の表面に細かく刻まれてしまったしわのことを言います。

 

ちりめんじわや、乾燥じわという呼ばれ方もしています。

 

小じわ = ちりめんじわ・乾燥小じわ

 

細かいというのが特徴で、深く定着していないので、改善しやすいしわの種類です。

 

年齢を重ねれば、できやすくなるのは当然なのですが、若いころにもできてしまうので、注意が必要です。

 

小じわの症状ってどんなの?

おでこを触る女性

あくまでも一例ですが、症状としては、このようなものがあります。

 

  • 目尻に斜めの細かいしわができる
  • 目頭のあたりにできる横の細かいしわ
  • 頬にできる縦・横の細かいしわ
  • 口元にできる放射状の細かいしわ

 

メカニズムは角質層の保湿状態

肌が保湿されている状態というのは、肌の角質層が潤っている状態で、肌にとっては理想的な状態です。

 

逆に、肌(角質層)が乾燥している状態というのは、様々な肌トラブルを招きやすくなります。

 

角質層には、肌のバリア機能としての働きがあって、乾燥することでそのバリア機能のパフォーマンスが悪くなってしまいます。

 

角質層のバリア機能には、紫外線などの外部ダメージから肌を守る役割や、肌内部の水分蒸発を抑える役割があります。

 

乾燥による小じわの原因

乾燥小じわにおいて、角質層が保湿されていない状態というのが、もっとも危険な状態になります。

 

裏を返せば、角質層が保湿されていれば、乾燥小じわは少なく抑えることができるということです。

 

では、角質層が乾燥状態になる原因は何なのでしょうか。

 

おもな原因は3つあります。

  1. 間違ったスキンケア
  2. 加齢
  3. 紫外線

 

間違ったスキンケア

正しいスキンケアをせずに間違ったスキンケアをすると、角質層が乾燥してしまう原因となります。

 

では、間違ったスキンケアって何?と疑問に思いますよね。

 

どういったものがあるのか、例を紹介します。

 

【間違ったスキンケア】

  • 朝の洗顔に洗顔料を使う
  • 化粧水を少量しか使わない
  • 洗顔・化粧水を使用する時に、必要以上に肌を摩擦する
  • クレンジングで、肌を引っ張ってしまう

 

やってしまいがちな間違いの代表例は、これぐらいだと思います。

 

あなたも、日々のスキンケアを思い出しながら、間違った方法をしていないか確認してみてください。

 

加齢

時がたてば、物質は乾燥していくものです。

 

包丁で半分に切ったリンゴをそのまま放置していると、水分が蒸発して乾燥していきますよね。

 

わたしたちの肌も、それと同様に「加齢」によって肌内部の水分が少なくなってしまいます。

 

紫外線

紫外線によるダメージは、角質層の乾燥状態を招く、もっとも深刻で、身近な原因です。

 

紫外線によって、肌の角質層よりもさらに奥にある部分がダメージを受けてしまいます。

 

その部分には、肌の保湿にとって重要なコラーゲンやエラスチンという物質を作っている細胞があります。

 

紫外線は、その細胞を直接攻撃してしまうので、コラーゲンやエラスチンが生成できなくなってしまい、保湿が失われます。

 

乾燥小じわのできやすい場所

シワの原因

 

乾燥小じわができやすい場所の特徴は2つあります。

 

皮膚が薄い」ことと、「表情の変化でヨレやすい」部分です。

 

できやすい場所のベスト3は、「目元」、「頬」、「口元」です。

 

目元の小じわ

目尻や目頭などの目のまわりは、わたしたちの皮膚の中でも1・2を争うほどに皮膚が薄い部分です。

 

さらに皮下脂肪も少ない部分ですので、乾燥しやすいデリケートな部位です。

 

喜怒哀楽の表情が表れやすい場所でもあります。

 

乾燥小じわが、もっとも目立つ場所といってもいいかもしれません。

 

頬の小じわ

頬は、先程の目元に比べて皮膚の厚みがある部分です。

 

角質層にも十分な厚みがあるため、水分をキープしやすいという特徴があります。

 

しかし、嬉しいことばかりではありません。

 

頬は、メイクやスキンケアでいちばん接触する回数が多い部位です。

 

摩擦や接触によって、皮膚が硬く厚くなってしまう傾向にあります。

 

そのため、化粧水や美容液などの成分が浸透しづらくなって乾燥しやすくなってしまうのです。

 

口元の小じわ

口元の皮膚は、肌を保湿する役割がある皮脂の分泌量が少ない部位です。

 

さらに、日常生活でよく動かす場所ですので、しわができやすい部分になります。

 

乾燥小じわの原因がわかれば対策が見えてくる!

具体的に乾燥小じわの原因がわかっても、対策をしなければ、あなたの顔から乾燥小じわはなくなりません。

 

そこで、実際に原因を踏まえて対策していく方法を、この記事で書ききれなかったので、別の記事として配信しています。

 

忘れないうちに今すぐチェックしてみてください。

 

乾燥小じわ対策を簡単にする4つの方法とスキンケア!

 

 

 

 

 

 

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